緑茶金の勉強日記

高校から数学が苦手になった田舎の専業主婦が主に数学の勉強をします。メインは数学の勉強ですが、それ以外の事も。結局人生は毎日が勉強だと実感する毎日。

イラスト入りの本もいいかも

 日商簿記3級の総仕上げ問題集を解き始めました。

 


 

 とりあえずChapter1をサクサク解きました。余裕で満点・・のはずが、大問1につき15個の問題があり、制限時間内に解くと必ず1つ2つ間違えるという・・。しかも制限時間も結構ギリギリだったり。

 

 昔取った杵柄は何処へやらという感じです。大丈夫なのか私。

 

 ところでこちらのパブロフ簿記の本ですが、最初はイラストが沢山あるものは苦手だと思っていたのですが、段々とイラスト有りの書籍もいいかなと思い始めてます。特に著者の先生は公認会計士だけあって、解説もすんなりと頭に入ってきます。10年以上前には日商簿記の書籍って本当に少なかったのですが、今はイラストがふんだんに使われた書籍の方が圧倒的に多いですね。隔世の感があります。

 

 趣味で簿記の勉強をやり直していますが、今のところ楽しく勉強できています。それもこちらの書籍のおかげかもしれません。

 

 しかし、やっぱり紙の本がいいですね。老眼にはパソコンの画面で問題文を読むのはしんどいです。紙の本を買うのは勿体無いかなと一瞬考えましたが、買って正解でした。

 

 では、今日も簿記勉強されている方、一緒に頑張りましょう。